貴会では会報は発行されていますでしょうか?会報の考え方もいろいろですが最近の傾向としては母校の紹介ページが多くなってきており、学校の卒業生に向けたPR誌的な考え方が強くなってきています。以前はモノクロの誌面が一般的でしたが、最近ではカラー化される同窓会が多くなってきています。これは新聞がカラー化されて、一般的になっていることからも解るように、世の中全体にカラーでよりリアルな情報があふれているということやインターネットの普及により臨場感のある情報があふれているからです。また、以前は印刷物をカラー化するにはデザイン版下を作り、カラー製版して写真を分解して取り込み、印刷して仕上げるという工程のすべてを印刷会社に依頼して、その費用は単純にモノクロの4倍以上必要でした。最近では印刷技術のコンピュータ化に伴い、自分たちでデザインを作成したものをそのまま印刷することも可能ですし、CTP(コンピュータによる印刷版のダイレクトな作成方法)システムの導入により、製版工程が不要となり、モノクロで作成することとそれほど大きな差が無くカラー化できるようになりました。 モノクロの会報は風格があって良いとの意見もありますが、入学式の写真に桜の花があるときなど、やはり季節感を出す意味において、カラー化はすばらしい効果があります。まだ、モノクロの会報をお作りであれば、一度、会報のイメージチェンジにカラー化を検討されてはいかがでしょうか。